スーラ 4 · ジュズ 5
An-Nisa · 4:34
الرِّجَالُ قَوَّامُونَ عَلَى النِّسَاءِ بِمَا فَضَّلَ اللَّهُ بَعْضَهُمْ عَلَىٰ بَعْضٍ وَبِمَا أَنْفَقُوا مِنْ أَمْوَالِهِمْ ۚ فَالصَّالِحَاتُ قَانِتَاتٌ حَافِظَاتٌ لِلْغَيْبِ بِمَا حَفِظَ اللَّهُ ۚ وَاللَّاتِي تَخَافُونَ نُشُوزَهُنَّ فَعِظُوهُنَّ وَاهْجُرُوهُنَّ فِي الْمَضَاجِعِ وَاضْرِبُوهُنَّ ۖ فَإِنْ أَطَعْنَكُمْ فَلَا تَبْغُوا عَلَيْهِنَّ سَبِيلًا ۗ إِنَّ اللَّهَ كَانَ عَلِيًّا كَبِيرًا
34.男は女の擁護者(家長)である。それはアッラーが,一方を他よりも強くなされ,かれらが自分の財産から(扶養するため),経費を出すためである。それで貞節な女は従順に,アッラーの守護の下に(夫の)不在中を守る。あなたがたが,不忠実,不行跡の心配のある女たちには諭し,それでもだめならこれを臥所に置き去りにし,それでも効きめがなければこれを打て。それで言うことを聞くようならばかの女に対して(それ以上の)ことをしてはならない。本当にアッラーは極めて高く偉大であられる。
タフスィール
男性は女性を世話し、その諸事を取り計らう。それは、アッラーがかれらにお授けになった、彼女らに対する特性のためであり、また、彼女らに対するかれらの扶養と世話の義務のためである。正しい女性とは、主と夫に従順で、アッラーのお導きにより、夫の留守を預かる者である。夫たちよ、その言動において夫への反抗の恐れがある妻に関しては、まずは戒め、アッラーを恐れさせるがよい。それでも彼女らが聞かなければ寝床を別にし、彼女らとの性交を避けるがよい。それでも彼女らが聞かなければ、その時には痛くないような叩き方で叩くがよい。それでもし彼女らが従順になったら、不正や叱責によって彼女らを侵害してはならない。アッラーは何よりも高くおられ、その本質と属性において偉大なお方。かれを恐れるのだ。