スーラ 16 · ジュズ 14

An-Nahl · 16:112

وَضَرَبَ اللَّهُ مَثَلًا قَرْيَةً كَانَتْ آمِنَةً مُطْمَئِنَّةً يَأْتِيهَا رِزْقُهَا رَغَدًا مِنْ كُلِّ مَكَانٍ فَكَفَرَتْ بِأَنْعُمِ اللَّهِ فَأَذَاقَهَا اللَّهُ لِبَاسَ الْجُوعِ وَالْخَوْفِ بِمَا كَانُوا يَصْنَعُونَ

112.アッラーは,平穏無事を楽しんでいた一つの町の,比喩をあげられた。糧は四方から豊かに供給されたが,アッラーの御恵みに対し不信心であったために,アッラーは(その民が)犯していた(悪)事の報いとして,(極度の)飢えと恐れを味わせられた。

タフスィール

アッラーはマッカという1つの町の例を挙げた。その周囲では人々が略奪されている中、そこは安全で、住民は恐怖を感じなかった。また祝福にあふれた糧が、あらゆる場所からそこにやって来た。しかしその住民はアッラーに恩知らずであり、感謝しなかった。かれらは不信仰で嘘呼ばわりをしたため、アッラーはかれらに飢えと激しい恐怖で報いた。その恐怖はかれらの身体にまで露わになり、あたかもかれらの衣服のようになった。

リーダーで開く - スーラ全文を読む